インターバルタイマー

EMOM タイマー

毎分ちょうどに始める形式です。鐘が鳴って動き、余った時間がそのまま休憩になります。そしてまた鐘が鳴ります。

ワーク

60

休憩

0

ラウンド

10

合計 10:00

60 秒の 1 分 · 10 ラウンド · 合計 10 分

EMOM のしくみ

1 分と、こなすべき仕事が与えられます。40 秒で終えれば 20 秒休めます。55 秒かかれば 5 秒です。仕事は固定で、休憩は余りとして出てくる。これが EMOM を自己調整的にしている点で、運動と休憩を固定したインターバルにはない性質です。疲れるほど休憩が縮み、それがその場で体に返ってきます。

つまり技術のすべては、仕事の量を正しく選ぶことにあります。狙いは、一定のペースでおよそ 40 秒 かかる分量です。それなら 10 回繰り返せるだけの休憩が残り、最後の数分が正直な苦しさになるだけの仕事量にもなります。

やり方

  1. 種目をひとつと、元気なうちなら 40 秒ほどで終えられる回数を決めます。多くの自重種目で 10〜15 回あたりが妥当な見当です。
  2. ウォームアップを。EMOM は最初の鐘から全速で始まるので、準備を済ませて臨んでください。
  3. スタートを押します。合図ごとに回数を始め、終わったら次の合図まで休みます。
  4. 1 分を落としたら——2 回続けて鐘をまたいでしまったら——負荷が高すぎます。やめるか、回数を落として続けてください。追いつけない鐘を追いかけるのが、EMOM が崩れていく道筋です。

知っておく価値のある派生

  • 交互 EMOM。 奇数分はある種目、偶数分は別の種目。片方を押す動き、もう片方を引く動きにすれば、それぞれに 2 分の回復が入ります。ひとつの筋群を壊さずに長い EMOM を回す、いつものやり方です。
  • E2MOM。 2 分ごと。1 分では回復しきれないほど重い仕事なら、インターバルを 120 秒にしてください。
  • 漸増。 鐘を落とすまで毎分 1 回ずつ増やします。ラウンド数を多めに設定し、セッションの終わりは仕事のほうに決めさせます。

固定回数に向く動き——数えられて、繰り返せて、疲れていても破綻しにくいもの。

EMOM とほかの選択肢

EMOM は仕事を固定して休憩を漂わせます。HIIT インターバル は両方を固定します。AMRAP はどちらも固定せず、ただ時計を回すだけです。どれを選ぶかは、ペースをタイマーに任せたいか自分で持ちたいかによります。EMOM は言い返してくるほうです。

よくある質問

EMOM とは何の略ですか。
Every Minute On the Minute、毎分ちょうどに、という意味です。毎分の頭で決められた量の仕事を始め、次の分が始まるまでの残り時間を休憩にします。
EMOM はどれくらいの長さがいいですか。
10〜20 分が一般的です。20 分を超えるなら、たいていは 2 種目を交互にして、それぞれに 2 分周期を与えたほうがうまくいきます。
EMOM では何回やればいいですか。
元気なうちで 40 秒ほどかかり、休憩が 20 秒ほど残る回数です。次の分が始まってもまだ動いているなら、多すぎました。
このタイマーで E2MOM や E90 はできますか。
はい。E2MOM なら運動間隔を 120 秒、E90 なら 90 秒にして、休憩は 0 のまま、ラウンド数を選んでください。
この EMOM タイマーは無料ですか。
はい。登録もインストールも不要で、ブラウザで動き、数えている間は画面を起こしたままにします。

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